今回は「第2回 佐々木杯バックギャモン大会」が開催されました。私もその場でルールを教えていただき初参戦→最下位(笑)来年はがんばりまーす。ギャモン以外はテーベを遊んだのみでした。^o^;
テーベの東
マップ上半分が学問の都、下半分が古の都。移動+滞在で1ターン。時間を消費してゲームは進行します。1ターンで消費する時間は選んだ行動によって異なりますので、プレイヤーは異なる時間に存在することになります。(80日間世界一周に似てますね。)都から都への移動に1マス1週間、都での滞在(行動)に1〜数週間消費します。効率のよい旅プランを思案しながら行うこのゲーム、とにかくムード満点です。

ゲーム開始直後の状態。全員、学問の都で勉強中。
古の都では発掘を行います。古の都毎に用意された袋から、くじびきの要領で発掘。袋には遺物とスカが混じっており、遺物がでたら即得点、スカは袋に戻しますので、袋の中はゲーム進行とともにスカ率が高まります。このシステムが発掘とピッタリしていて良いですなあ。
同じ採掘回数でも、左は23点。右は3点(笑)
学問の都で知識を蓄えれば蓄えるほどに、少ない滞在日数で採掘できますが、勉強ばかりしてると、先に現場を荒らされてしまいます。この明確なジレンマがいい感じです。

発掘知識は、現場毎に色で区別されます。
学問の都ではカードを取得します。カードには都市名と取得に必要な滞在日数が書いてあります。欲しいカードが遠い都市用だったりするとまたまたジレンマ発生。みもだえちゃいます。カードは、発掘現場毎の専用知識、汎用知識。助手カード、現地案内人カード、乗り物カード、学会カードなどなど種類が豊富なためインストは少々長めになりますが、各ルール自体は簡単ですので、ゲームの進行はスムーズです。
手番でなくとも、誰かに発掘現場を荒らされないかドキドキ、欲しいカードが置かれたらドキドキと、状況から目が離せませんので、ちっともダレませんでした。
発掘はくじ引きのため、最後の大逆転も狙えますし、どうしても運に恵まれなかった場合は、学会発表でポイントを稼ぐ選択肢もあり、最後まで盛り上がれるシステムとなっております。雰囲気良し、システムとテーマの一致性良し、運あり、戦略あり。超優等生ボドゲです。一家に一箱安心しておすすめできますが、ちょっとお高いのが残念…(ユーロ高だからしょうがないですね…。)

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