2007年7月アーカイブ

今回は「第2回 佐々木杯バックギャモン大会」が開催されました。私もその場でルールを教えていただき初参戦→最下位(笑)来年はがんばりまーす。ギャモン以外はテーベを遊んだのみでした。^o^;



テーベの東


マップ上半分が学問の都、下半分が古の都。移動+滞在で1ターン。時間を消費してゲームは進行します。1ターンで消費する時間は選んだ行動によって異なりますので、プレイヤーは異なる時間に存在することになります。(80日間世界一周に似てますね。)都から都への移動に1マス1週間、都での滞在(行動)に1〜数週間消費します。効率のよい旅プランを思案しながら行うこのゲーム、とにかくムード満点です。


ゲーム開始直後の状態。全員、学問の都で勉強中。


古の都では発掘を行います。古の都毎に用意された袋から、くじびきの要領で発掘。袋には遺物とスカが混じっており、遺物がでたら即得点、スカは袋に戻しますので、袋の中はゲーム進行とともにスカ率が高まります。このシステムが発掘とピッタリしていて良いですなあ。


同じ採掘回数でも、左は23点。右は3点(笑)

学問の都で知識を蓄えれば蓄えるほどに、少ない滞在日数で採掘できますが、勉強ばかりしてると、先に現場を荒らされてしまいます。この明確なジレンマがいい感じです。

発掘知識は、現場毎に色で区別されます。

学問の都ではカードを取得します。カードには都市名と取得に必要な滞在日数が書いてあります。欲しいカードが遠い都市用だったりするとまたまたジレンマ発生。みもだえちゃいます。カードは、発掘現場毎の専用知識、汎用知識。助手カード、現地案内人カード、乗り物カード、学会カードなどなど種類が豊富なためインストは少々長めになりますが、各ルール自体は簡単ですので、ゲームの進行はスムーズです。

手番でなくとも、誰かに発掘現場を荒らされないかドキドキ、欲しいカードが置かれたらドキドキと、状況から目が離せませんので、ちっともダレませんでした。

発掘はくじ引きのため、最後の大逆転も狙えますし、どうしても運に恵まれなかった場合は、学会発表でポイントを稼ぐ選択肢もあり、最後まで盛り上がれるシステムとなっております。雰囲気良し、システムとテーマの一致性良し、運あり、戦略あり。超優等生ボドゲです。一家に一箱安心しておすすめできますが、ちょっとお高いのが残念…(ユーロ高だからしょうがないですね…。)

通算12回目。5人で開始。最大8人参加していただけました。メンバーの方の手作りケーキや、クリスピークリームドーナッツの差し入れがあり、しぶぼー史上最も豪華なおやつタイムとなりました。
(※しぶぼーには、ゲームをしないで、しっかりおやつを食べるおやつタイムがあるのです)



ブラフ(5人)


念願の初ブラフ!複数のサイコロが入ったカップを振ります。自分のダイス目だけこっそり見ます。ボード上には、全員のダイス目を合計した場合、確率的にありえる順にダイス目の条件が並んでいます。手番プレイヤーはボード上のマーカー用ダイスを動かして条件をアップさせるか、上家プレイヤーに対してブラフ宣言(ダウト)するかの2択。



アップかブラフかの2択であり、勝負から無傷で降りることができないので、冒頭から悩ましい勝負どころが発生し盛り上がります。次の手番まで回って来ないように、高めにレイズしたりしてみようかな?とか考えましたが、ポーカーフェイス成功率ほぼゼロの僕にはデキマセンデシタ...。かなりオススメです。


ノッティンガム(7人)

手番プレイヤーは山からカードをひいて全員に公開。そして2択

  • 自分の手札に加える。手札で役が完成したら得点。
  • 手札にするかわりに、カードが持つ特殊能力を使って、他プレイヤーの手札をゲット。
    但し、特殊能力を使用したカードはカードを取られたプレイヤーへ渡ります。

カードの特殊能力は多彩で「全員が自分の前に一枚手札を公開。その中から好きなカードを選択」とか「一人のプレイヤーを選んで、手札全公開。その中から一枚を選ぶ」なんて凶悪なカードもあります。

カードが表向きになる機会が多く、相手の手札をある程度把握できるので、手番に選べる選択肢は少ないながら考える楽しみがいっぱいの良くできたゲームです。手番の最初にひくカードが公開のため、経験者がアドバイスしやすいゲームである点もグッド。人数MAXの7人で遊んでもしっかり楽しめました。オススメです。

セット(8人)

色、形、数、柄の4つの要素が、「要素毎に同じ組み合わせ」または「要素毎に違う組み合わせ」のみで構成される3枚1セットを見つけるゲーム。(分かりやすい説明はこちらの公式ルールをどうぞ。)「ハイパーロボット」や「クレイジーサーカス」と同様に、一斉参加の早いもの勝ちクイズゲームです。

早い者勝ちゲームはドキドキできるので好きだなあ。1セットしか取れませんでしたけどね(笑)やりこんで競技的に遊ぶのも良いし、完全に忘れた頃に、また戸惑いながら遊ぶのも楽しそうです。おすすめです。

フラッシュ(8人)

ずっと遊びたかったフラッシュをようやく初プレイ。わは。誰かがお題を出題。お題から連想される8つの単語をマイシートに書き込みます。全員書き込めたら、答え合わせタイム。かぶった人数がそのまま得点になります。みんなが書きそうな答えを書くのがセオリーとなりますので、ボケをかましたりできないのが、ゲーム開始当初は寂しく感じましたが、「自分の常識」は「他人の非常識」。各人のパーソナリティが、自然と回答に織り込まれて、笑いを誘います。ボケをかまして楽しむのでなくて、天然ボケを楽しむゲームだったんですね。超おもしろーい。オススメです。

6ニムト(8人)

ボードゲームをはじめた頃、ゲーム初心者3人で遊んでみて、正直ぜーんぜん面白くなくて、びっくりしたゲーム。あんまり面白くなくて、僕っておかしいのかな?と劣等感さえ生じておりました..。ひょっとして、今遊べば違うプレイ感になるかもなあ...とずっと思っていたのですが、今回やっと再プレイ。しかも大人数。 プレイ後の感想→結構オモロイ。めでたしめでたし。

ドット(4人)

最近気になるメーカー「アドルング」のカードゲームその1。4枚のカードに描かれた球体の数をひたすら数えて、早いもの順に解答するだけのゲーム。プレイヤー同士のあや要素とかゼロ!(笑)パズル要素もゼロ!(笑)とにかくひたすら玉数えに血道を上げるシンプルさが潔い。イラストも宇宙に直方体やら球体がホワーンと浮いているフシギ風味。

コレいいですなあ!僕は激しく気に入りましたが、何故か万人におすすめできない感じがするのは何故だろうか...^^;

ダンシングドラゴン(4人)および(6人)の計2回プレイ

キャー!これはヤバイっす。超オモシロゲームです。本日ベストワンでございます。ドラゴンの頭、上半身、下半身、尻尾の4種類のカードあります。手札の4枚でドラゴンを完成させます。場に表向きに置かれたドラゴンカードと手札のカードを、リアルタイム進行で、全員一斉にバンバン取り替えてドラゴンの完成をめざします。

なお、完成したドラゴンによって点数が違います。

  • 「ドラゴン」 ワイルドカード+1色のドラゴンで完成 → 1点
  • 「ロイヤルドラゴン」 ワイルドカードなし、1色だけでドラゴン完成 → 3点
  • 「ワイルドドラゴン」 ワイルドカードだけでドラゴン完成 → 6点

手札が揃ってからが、このゲームのキモです。 上がり宣言はチームメイトが言わなければならないのです。 自分のチームメイトに秘密のサインを送ります。 例えば、「ロイヤルドラゴン」が完成したら、「鼻の頭を掻く」みたいなサインを、あらかじめ決めておきます。チームメイトがサインを受け取ったら「ロイヤルドラゴーン!!!」と宣言してポイントゲットです。ただし、他のチームがサインに気づいて、「リバースドラゴーン」と先に叫ばれたらポイントが奪われてしまいます。

さりげなくサインを送っているのに、チームメイトは自分のカード集めに夢中で全然見てなかったり、サインを微妙に設定しすぎて間違ったり、ブラフサインにひっかかったり、リバースドラゴンされたり、オモシロ現象がどんどん発生する素晴らしいカードゲーム。激しくオススメいたします。



スコットランドヤード(4人)


別卓でプレイされてました。自分も未プレイなので遊んでみたかったなあ。



キングオブザヒル(4人)

他の駒に追いつかれると、駒が追い出されて、ぐるぐる回って真ん中の穴へ吸い込まれます。穴に入ったボールは、いくつかある出口のいづれか一つからポロリとでてきます。出口にはどのマスへ進むかの指示が書いてあり、お約束の「スタートへ戻る」もあります。

メルヘン王国(4人)

こちらも別卓でプレイ。今回は大成功だったようです。

ゲーム終了後の記念撮影

アップルトゥアップル(6人)

前回、ちょこっと遊びましたので今回はしっかりプレイ。 今回も全然、自分のカードが選ばれない…ムムム。 でもこのゲーム好きだなあ。

いろんなもの(6人)

こちらもアドルング。いろんなものが描かれているカードがあります。一枚カードを選んで裏返すとアルファベットが書いてあります。このアルファベットを頭文字とする言葉が連想できるカードを一斉に探します。例えば”C”が出たときは、「地球(chikyu)」が描かれたカードを取ったりします。いち早く4枚集めたプレイヤーが終了宣言。宣言者から順に考えた言葉を発表して合格ならばポイントゲットです。今回はインストの方がGMになっていただき判定をしていただきました。

スマッシュヒットに一同感心したり、あまりのコジツケすぎに大爆笑が起きたり、こちらもオススメです。

前回までのあらすじ : (前回のページはコレ→ http://merao.furu.co.uk/?eid=578673
教育雑誌「EDU(エデュ)」に付録でついていたカードゲーム「マニマルズ」をとても気に入った私。
マニマルズのメーカー「アドルング」が妙に気になりだした私であった...。

とゆーことで、アドルングのカードゲーム買いました。
通販で「りこうなバウアー(かしこい農夫)」と「ドット」を購入。
ゲーム仲間の方に報告したら「ああ、ドットだったら東急ハンズのワゴンセールで126円の時に買ったよ。」と、イヤーンな情報入手(笑)

りこうなバウアー

気を取り直して、(あまりゲーム好きとはいえない)うちの奥さんにお願いして、「りこうなバウアー」をテストプレイ。

かなり面白く遊べたのですが、最後が変なんです。このゲームは豚16枚、馬16枚、羊16枚、山羊12枚のカードで行なう神経衰弱で、同じ動物が3枚そろったらOKのルール。だから豚、馬、羊が1枚づつ余ってしまう...。

英語マニュアルを翻訳して納得。なんと本来は4枚づつ集めるのでした!ガガーン。その他にも、附属の和訳は大胆なアレンジが施されております。今回ゲーム専門店ではなくて、「ドイツおもちゃ」のショップで購入、和訳マニュアルもその店のオリジナル。ですので、ゲームに馴染みのない方が購入しても楽しく遊べるように行なった配慮なのでしょうね...。ウムム...。

やべえ、「ドット」の和訳もチェックしなきゃ...トホホ。

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