参加者は僕をいれて4人。ゾンビーズ&カードゲーム会となりました。
「ゾンビーズ」
初めてちゃんと遊んだのですが、普段プレイしているドイツ系ゲームとは随分違うなあと感じました。ドイツゲームは人と人とのコミュニケーションをロジックに分析して作り上げられた通信装置のようなモノだと思います。この装置を通して、僕達は人と人とのコミュニケーションを日常よりも凝縮したカタチで堪能できます。
ところが、「ゾンビーズ」はそーゆーのなし!(笑)イベントカードは、他プレイヤーに対するストレートな嫌がらせ系ばかりでコミュニケーション不要。ジレンマの設置も無く、戦闘と他プレイヤーへの妨害(ゾンビを送り込む)も、別フェイズに分かれているため2択でさえないのです。
でも嫌いじゃないですゾンビーズ♪とゆーか好きですゾンビーズ♪

このゲーム、意外に自ターンにやるべきことが煩雑なため、ToDo覚書を作成し皆様に配布。カードにも翻訳をつけてプレイしました。
今回はヘリポート出現後、時間節約の意味も兼ねて、ヘリポートのゾンビを他所に移動させる協力プレイが展開。しかしその裏ではプレイヤーそれぞれが凶悪なカードを隠し持ち、最高(最悪?)のタイミングで使おうと狙っているのでした(笑)

ところが「alternate food source」カードでゾンビを無効化しあっさりヘリで脱出成功する輩が出現。なんとも拍子抜けする幕切れ。B級ムービーのはずが、Z級エンディングに…このカード効果ありすぎorz
なぜ好きなのかなあ?と考えるのですが良くわかりません。抽象性が低いため「ごっこ感」が際立つのか?洗練されたドイツゲームばかり遊んでいたので、プリミティブなゲームがオルタナティブに見えちゃうのかも…^^
引き続きドイツ系の洗練されたゲームと、ゾンビーズのようなガチンコ対決ゲームの両方を楽しんで行こうかなあと考えております。両者の魅力はそれぞれであると思います。この前購入した「丘の上の裏切り者の館」も楽しみだなあ…。
「傾いてる、傾いてるよ、オイ!」
ネジをまわしていくことで、船が傾いていきます。積み上げていく荷物が崩れたら×。くずれるギリギリ状態の緊張感は、かなりハイレベルでグッドです。かなり器用さが必要なので小さい子は厳しいかも…。あと鼻息に注意しましょう。(経験者談)
「ヘックメック」
8個のサイコロを振り、出目の中から一種類チョイス。チョイスした出目のサイコロは除外し暫定得点に。再投または確定を選択。再投してチョイス済みの目しかでなかったらバースト。確定した場合は場に並ぶ得点タイルから獲得点以下のタイルを1枚ゲット!タイルが無くなった時点で、虫の数が一番多い人が勝ち。
獲得タイルは、自分の前に積んで行きますが、一番上のタイルと同じ得点を出されたら盗られてしまうので、油断は禁物です。
全てプラスチックだから、アウトドアとか、お風呂でも遊べますなあ。(のぼせないように…)
「コロレット」
カードをめくり、任意の列に置きます。(列の数はプレイヤーと同数)カードをめくらずに、好きな列を引き取っても良いです。引き取ったプレイヤーは、ラウンド終了。全員引き取ったら次のラウンドへ。終了カードを誰かがめくったらそのラウンドで終了。手持ちのカードを色別に数えて3位まではプラス点に。残りはマイナス点に。自分にとってのスカカード=相手の欲しいカードの関係から発生するジレンマが悩ましくて面白いです。
別のゲーム用オマケカードがついているのが珍しい...。
「ボーナンザ」
豆を耕して市場に売るゲーム。自分の前の畑に豆(手札)を植えていきます。同じ種類の豆を連続して植えると売却利益率アップ。但し、手札の順番を変えてはいけない珍しいルールがあり、手前のカードから順に植えねばなりません。畑には2種類の豆しか植えられませんので、畑に空きが無い場合はすでに埋まっている豆を、価値が低いまま売却しなければなりません。そこでこのゲームには交渉タイムがあり、いらない手札を相手と交換したりして整理できます。プレイヤー間で、欲しいカード、いらないカードを探りあいながらの交渉がとても面白い。このゲームがロングセラーなのは超納得。一家に一個必需品といえるほどオススメ!
ボーナンザ用の超強いボナンザがあったら嫌だなあ^^;
「リミット」
コレ当たりですね。相当オススメ!メモリー系だけどハッタリ系♪。仲の良いお友達と遊んで欲しいカードゲームです。
プレイヤーは一枚づつカードを出していきます。カードは色別に、場に置いて良い制限枚数が決まっています。制限枚数は場の真ん中に置かれたカードの指示(写真の場合、青5,赤3,緑0,紫4,黄5)に加えて、ラウンド開始前に各プレイヤーが裏向きに場に出したカードの合算で決定。ですので、この写真の場合、裏向きのカードが全部緑の場合、緑は0+3で3枚まで出せることになります。他のプレイヤーの出したカードが制限を越えたなと思ったら告発できます。(ダウトですね。)告発した段階でラウンド終了。伏せてあるカードをオープンし制限条件を確定。
被疑者が黒の場合、被疑者−2、告発者+1。
被疑者が白の場合、被疑者+1、告発者−1。
仮に、場にでているカードを全部覚えられるプレイヤーがいても、伏せてあるカードの存在があるので、ハッタリがまかり通ります。(正確に覚えるのは難しいと思いますが...)
ルールはシンプルですが、みんなの顔色を伺いながらのプレイは超笑えます。自分は記憶力プアーで、顔に全部でちゃうタイプなので超ボロ負けでしたが、面白かったなあ♪
